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認知症デイケア ~ナセバーナ~

ナセバーナ 名前の由来

 「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 為らぬは人の為さぬけり」と上杉鷹山の言葉から来ています。「為せば成る」とは「困難でできそうもないことでも、その気になってやり通せばできる」と「やる気」の大切さを述べたものです。
 ナセバーナでは利用者の方々と共に日中の活動を通して身体を元気に・気持ちを前向きに・安心して生活していく支援を行っていきます。

対象者

◎ナセバーナは認知症のデイケアになるため、認知症の診断が必要です。
  医療のデイケアになるため、介護保険とは違う枠組みとなっています。医療と介護を併用することが可能ですので、先ずはご相談下さい。

利用までの流れ

※利用者ひとり一人の支援計画を基に、活動プログラムに参加しながら健康を促進します。

送迎範囲

 当院から送迎場所まで片道30~40分の距離となっています。
 他の利用者様の送迎状況との兼ね合いがありますので担当者までご相談ください。

専従スタッフ

 医師・看護師・作業療法士・ケアワーカー

利用時間(1日6時間)とプログラム内容

朝の会
RO法(リアリティオリエンテーション)   
「見当識障害」の改善または症状の進行遅延を目的として行います。
整容活動
一日のはじまりに身なりを整え意欲を高めます。
体操
棒体操や軽運動・後ろ向き歩行などを取り入れ楽しみながら心身機能の維持と向上を目指します。
※入浴
入浴日・入浴頻度については他の利用者様との兼ね合いがあるため、要相談となっています。利用者のペースに合わせ残存機能の維持。
昼食
管理栄養士・調理士による栄養バランス・味ともに自信のある昼食です。
昼食の盛り付けなど利用者が主体となってスタッフと共に行います。
個別活動
華道・茶道・書道・カーロリング大会・ものつくり・計算・手芸・調理活動・屋外活動・
野菜の収穫など季節を感じ、楽しめ、精神的な安定と身体的な機能維持を促進します。
レクリエーション
茶話会
水分補給と交流を目的に行っています。
回想法:思い出や写真を見ながら「話す」「聞く」ことで、脳の活性化と関わりを通してコミュニケーションの向上につながります。また、認知症の進行予防に期待できるほか、蘇った思い出が楽しかったという安心から心理的に安定する効果もあります。
夕の会
今日したこと、楽しかった内容、頑張った内容について振り返り穏やかな感情に働きかけます。
※Hospital(ホスピタル)の語義「A place(場所) of rest(休養) and entertainment(娯楽や楽しみ)」であるようにナセバーナでは「Relax(リラックス)・Open(オープン)・Enjoy(エンジョイ)」で利用者が心地よく過ごせる環境づくりを心掛けています。

ナセバーナ指針の紹介

  1. 最低でも来た時の状態で帰ること
  2. 6時間利用者とできるだけ関わること
  3. 利用者をはじめ家族・施設スタッフに対し、丁寧な言葉・態度で対応すること
  4. 現在の生活場所を維持できるように支援すること

 利用者の…『生活場所を変えない』 『できることを減らさない』 『寝たきりにさせない』

プログラム風景

調理場面

華道場面

塗り絵

ナンプレ

体操場面

精神科の病気・診療について、判りやすく解説します。
四国放送ラジオにて放送中:
第1・2・3土曜日の
15時30分~16時15分。
上記のロゴより過去の放送分も聴取することができます。
社会医療法人 のホスピタル
〒774-0017
徳島県阿南市見能林町築溜1番地1
TEL:0884-22-0218
FAX:0884-23-0372
・精神科・心療内科・内科
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